ロマン/何に不満があって,何に一石を投じたいか

経済貢献、以上。
- “感動の火種”を、ユーザーファーストAIブーストよって「生み×育て」、火種の「サイズ」と「数」の総量の巨大化に貢献することでGDPに貢献し、「日本の経済的貧しさという社会課題」の解決に寄与する。だって負けるの嫌だし。
※「火種」→「利益を生み出す事業,会社」
もっと簡単にまとめ、一言にまとめ
- AI共存AI補完なマーケティングを国内外で提供することによって、GDPに貢献する。

AI共存・AI補完

前提
- 「AI」によって、根本的に「情報提供“のみ”のサービス」の役割が終わる時代になった。
- インターネットによって、情報提供ハードルが下がることにより、一次情報が氾濫し、情報そのものの価値が下がった（独自情報がなくなった）。しかし「情報を集め、選定し、意思決定する」という一連の流れの中で、結局その能力が乏しくて、二次情報が求められ、氾濫した（比較やブログなど）。そしてAIによって「一連の流れ全ての能力がなくても問題ない」時代になった。つまり、「情報を提供する」ことの価値が下がった、場合によってはなくなった
結論
- AIに提供できないものを提供し共存する補完関係となる
AIの苦手領域

1．独自データ,非開放データ（解放されてる情報にしかアクセスできない） 2．高単価,高不可逆性（意思決定のハードルが高いものは、AIだけに委ねない） 3．事例,実例,口コミ,感想（「AIが生成した事例」に身を委ねない） 4．少量教師データの弊害（教師データが少ない問いには、AIの推測が多分に含んだアンサーになるため、正しい情報とは乖離がある） 5．物理的介入（AIはデジタルでアクセスできる範疇外の情報は考慮できない）